倫理経営

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サムスン電機は、倫理経営の重要性を認識し、
不正・腐敗の防止および排除に努めています。

倫理経営体制

サムスン電機は、不正・腐敗を防止・排除するため、倫理規範および行動規範に基づく透明な組織文化を構築しています。 国内外の事業所に所属する全従業員を対象に不正防止教育を実施し、脆弱なプロセスの改善を進めています。 また、協力会社を対象に、倫理経営の実践意識および理念の浸透活動を行っています。

通報方法

  • メール
    audit.semco@samsung.com
  • ファクス
    +82-31-210-5390
  • 電話番号
    +82-31-210-3306
  • 住所
    京畿道水原市霊通区梅英路150 サムスン電機 監査チーム
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倫理経営管理

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倫理経営の定期診断

サムスン電機は、国内外の生産および販売法人を対象に、点検計画を策定した上で監査を実施しています。監査を通じて問題を把握し、組織内で管理が脆弱な部分に対する是正措置を講じるなど、倫理経営の実践を支援しています。また、倫理経営ガイドに基づき、国内外の事業所における不正リスクを分析し、異常兆候を検知することで、事故の大型化および拡散を防止し、脆弱なプロセスの改善を通じて不正発生要因の根絶に努めています。

倫理経営管理項目
倫理経営管理項目 - 区分, 指標
区分 指標
取引関係 贈収賄、接待の授受、金銭取引、取引先への不当な影響
会社公金および資産 公金横領、資産の窃盗
勤務態度 常習的な職務怠慢、社員間の不適切な金銭取引
その他 情報および人材の流出
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倫理経営活動

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倫理経営プログラム

サムスン電機は、倫理経営の実践を社内に定着させるため、社員ガイドラインに基づき、毎年、国内外の全従業員を対象に倫理経営プログラムを運営しています。全従業員を対象とした倫理教育の実施、倫理経営違反の通報チャネルの運用(韓国語・英語・中国語・ベトナム語対応)、および定期的な倫理経営点検を通じて、従業員の倫理経営の履行を強化しています。

従業員対象の主な倫理経営プログラム
従業員対象の主な倫理経営プログラム - プログラム, 内容
プログラム 内容
倫理経営サイバー監査室 社内外のステークホルダーを対象とした、法令違反や不当行為などの通報チャネル
倫理教育 毎年、国内外の従業員(非正規職を含む)を対象に、不正防止教育および行動規範遵守教育を実施
倫理経営サイバー教育 毎年、全従業員を対象にオンライン教育プラットフォームを通じて、腐敗防止および倫理経営に関する教育を実施
従業員対象の倫理教育

サムスン電機は、清廉な組織文化を構築するため、従業員ガイドラインに定められた反汚職行動規範を含め、取引先、会社の公金・資産、勤務規律、情報・人材流出などに関する腐敗防止リスクを予防しています。国内外の全従業員を対象に毎年不正防止教育を実施し、役員、部門長、駐在員などのリーダー層に対しては、別途倫理教育を提供しています。

腐敗再発防止への取り組み

サムスン電機は、腐敗関連事案の再発を防止するため、対象に応じた教育およびガイドラインの提供を行い、毎年、経営陣を含む全従業員を対象に「法令遵守および倫理経営実践の誓約」を実施しています。四半期ごとに事例をイントラネットに掲載し、生産・販売法人の各拠点ごとに定期的な点検計画を策定・実施することで、脆弱なプロセスに対する迅速な是正措置を展開しています。

サムスン電機 不正防止プログラム
サムスン電機 不正防止プログラム - 対象, 内容
対象 内容
従業員
  • 倫理経営実践の誓約
  • 倫理経営教育(オンライン・オフライン)
  • 脆弱なプロセスの抽出および改善
協力会社
  • 倫理経営実践協約の締結
  • ビジネスガイドラインの共有
    • 協力会社定例会議
    • 協力会社ポータルサイト
  • 倫理経営協力要請の公文定期送付
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倫理経営の通報および措置

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サムスン電機は、倫理規程違反行為に対して公正かつ迅速に対応するため、多様な通報チャネルを構築・運用しています。

サイバー監査室の運営

サムスン電機は、倫理経営サイバー監査室ウェブサイト、メール、郵送、電話などを通じて、常時通報を受け付けています。ウェブサイトでは、韓国語・英語・中国語・日本語・ベトナム語に対応しており、国内外のステークホルダーおよび内部告発者が、いつでも従業員の不正や不公正行為を通報することができます。

倫理経営違反の通報チャネル

従業員の通報チャネルへのアクセス性を高めるため、社内ホームページのメイン画面に倫理経営違反通報ウィンドウを掲示しています。受け付けた通報案件については、事実関係を確認したうえで業務の是正措置を講じ、不正を行った従業員に対しては厳正に処分しています。通報処理後は、通報者に結果をフィードバックし、通報者の身元は厳格な匿名性確保の原則のもとで管理されています。

通報プロセス
通報受付
  • サムスン電機ウェブサイト
  • メール、郵送、電話
受付通知
  • 通報受付の事実を24時間以内に通報者へフィードバック
調査実施
  • 事実関係の確認
調査結果の通知
  • 調査結果および是正措置内容
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協力会社の腐敗防止

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サムスン電機は、倫理経営実践の意識を拡散するため、「協力会社倫理憲章」を制定し、すべての協力会社を対象に倫理協約を締結し、実践誓約書の提出を求めています。また、2013年1月からは取引先との「ビジネスガイドライン」を策定し、協力会社および顧客が利用する業務用サイトに掲載することで、清廉な取引文化の定着に努めています。さらに、従業員の慶弔時に協力会社から祝儀金や花輪を一切受け取らないようにすることで、健全な企業文化の拡大に寄与しています。

協力会社行動規範の制定

サムスン電機は、協力会社との共生発展の基盤となるコンプライアンス経営を強化するため、「協力会社行動規範」を制定し、協力会社が倫理経営を実践できるよう求めています。また、協力会社に部品、原材料、包装材などを提供するすべての下位サプライチェーンに対しても同規範の遵守を求めており、当社ウェブサイト上で公表しています。

協力会社構成員の倫理経営実践促進

サムスン電機は、国内外すべての協力会社を対象に、名節などの時期に合わせて年2回「倫理経営実践に関する公文」を送付し、当社と取引中または取引を希望する協力会社に対して倫理経営の実践を促しています。

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